スピーカー交換(フロント編)

さて、純正のオーディオはそれなりの音質。

ただ鳴ればいいという向きにはともかく、お世辞にも良いとは言えません。

13年落ちともあれば各部劣化も酷いですし、この際全部交換することに致します。

Pict0002_2

先ず手始めにフロントスピーカーから開始。純正は10×15cmの楕円形。

ドア内張りを剥がして取り外します。

Pict0012

取り外したクラリオン製25W純正スピーカー

エッジが劣化してなくなってコーン紙が宙に浮いてます。

Pict0006_2

技術と予算が許せばドアにウーファーを、フロントピラーにツィーターを装着する2~3WAYセパレートが理想ですが

今回は簡単に交換できることを第一に大きさを変えず2WAYコアキシャルタイプを装着してみます。

新たに取り付けるのはアゼストSRT4610、メーカーは変わりませんがこちらは80W

交換は無問題です。ドライバー一本でOK(^^)

Pict0007

装着完了。

飛び出して見えますがこの穴形状からして16cm円形が装着できそうです。

薄いバッフル使えばドア内張りも小加工で済みそう。 ガラスへの干渉が未知数ですが・・・・

試しに鳴らしてみると高音域がやたら耳につきます。

確かに音圧は上がっていてリアスピーカーの音が全く聴こえないほどになりました。

(2006年6月施工)

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ステアリング交換

”毎日目にするものだから顔で妥協してはいけない(柴門ふみさんのエッセイでしたっけ?出所忘れました・謝)”
というのは連れ合い選ぶときの話(謎)

Pict0001_2
毎日触れるものと言えばステアリング、入手時から変色してボロボロでした_| ̄|○
このウレタン2本スポーク、太くて握りやすいのはいいのですが実用本位で無味乾燥なのも面白くないところ。
このままの状態にはとても妥協できません。

丁度伊丹車両に前期Y31の解体車が入庫していたので早速剥ぎ取り。
青内装のグロリアという点も好都合。

後はポン付けするのみ・・・
しかしそう簡単には問屋が卸しません。
コラムカバーの穴直径が違ってこのままでは付きません。
前期の106φに対し中期以降90φに縮小されています。
解体車から取るにもそちらはフロアATで流用不可。
順当なドナーとしては前期青内装のコラムMT車となります。
CA20PのNJY31オリジナル~スーパーカスタムあたりが順当ですが捜索するにも製造中止から既に15年、見つけることは絶望的。
ほんの少し前まで腐るほど転がってたのに・・・
されば新品取り寄せるべしと早速FASTで検索して日産部品へ。
すると・・・

製廃です

のひとこと.......orz

こうなったら現物加工するしかありません。
丸穴を糸鋸でギコギコ広げて106φに、切り口をヤスリとペーパーで均して一丁上がり。
流石に13年落ちだけあって樹脂の粘りが落ちてるようで、ABS切ってるはずがアクリルかベークライト切ってるような感覚に襲われましたが幸いヒビ入れることもなく終了。
案ずるほどのものではなく意外に簡単な加工でした。
最初からこうすれば良かったのかも(^^;)

Pict0003_3

交換完了!

車名入りで高級感もUP
画像では隠れて見えませんが磨耗したエアコンパネルのスイッチ関連も交換。
これだけでもすっかり見違える内装になりました(^o^)

(2006年6月施工)

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MJY31グロリア、どんな状態?

さて、前回でブロアムと判明したMJY31グロリア、もう少し中身を見て行きましょう。

Pict0011_2 タクシーメーターを外した痕は1DINの空間となっています。

此処には何か入れることにしましょう。

Pict0036

室内灯が欠品しています。

取り外し痕から通常のものとは異なり、大型のバニティミラーつきのもの装着されていたとわかります。

青内装のものはおそらく入手難であるかと思われます。

Image3 車歴を物語るタクシーステッカー、

これはあえて剥がさずに存置しておきます。

Pict0033取り敢えず解体屋で揃えてきた各種部品。

これからどう変わっていくのでしょうか・・・・・???

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過去の愛車・MJY31グロリア(2006.5~2007.5)

Pict0039入手時の姿。15インチアルミを装着し、タクシーステッカーは一部撤去しました。
納車前にサイドモールを幅広のものに交換してあります。

Pict0045_2

リアビュー。
グロリアのテールですね。エンブレムは剥がされていてグレード不明。

Pict0035 トランク内に設置されたLPGタンク、原油高騰の折、リッター¥70の安さは魅力です。(※2006年5月時点で)

Pict0017 後席パワーシート、不明だったグレードはこれでブロアムと判明

Pict0008_2 ブロアムには珍しい4速コラムシフトのMT車です。

これがどう変化していったのか、次回以降順次お伝えして参りますm(__)m

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R.シュトラウス 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』冒頭

2008年の幕開けはこの曲から。

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ヘンデル オラトリオ『メサイア』田園交響曲

『田園交響曲』という邦訳ですが後世のベートーヴェン的交響曲とは異なり、羊飼いの笛を意味する"Pifa"の原題をもつ、イエス降誕の場面を導く牧歌的シチリアーナの間奏曲です。

やはりモーツァルト版のスコアから無駄に重ねられた木管をカットして原典に戻しています。
ただ、通常2部に分かれるヴァイオリンが3部となっている原曲に対し、ヴィオラを2分し第3ヴァイオリンのパートを第1ヴィオラに充てている点が異なっています。
余談ですが、当地での『メサイア』公演では木管3重奏で演奏されております。これは笛を意味する原題を尊重した結果でしょう。

ここではやはり『田園交響曲』の邦訳らしく際立って遅いテンポと大きな抑揚であたかも交響曲の緩徐楽章の如き展開を追及してみました。
分厚い大編成の弦楽を基本としながらも部分的に各パート1人の弦楽6重奏とし、時にパウゼも加えています。
ロマン的豊潤さに満ちた演奏です。どうぞお聴き下さい。

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ヘンデル オラトリオ『メサイア』序曲

イエス=キリストの生涯を描いた巨大なオラトリオの幕開けを告げる序曲です。
行進曲ともコラールとも捉れるグラーヴェとフーガの緩急2部からなるフランス風序曲の構成となっています。

『メサイア』演奏ではエディションが常に問題となります。
原典版も複数存在し(1741年初稿~1759年捨子養育院版まで8種、没後1761年版を加え9種、一説には20種超)、
後世にモーツァルトからグーセンスに至るまで幾人もの手によって加筆されています。

私自身が採りたいのはプラウト(1902年Ebenezer Prout編)版。
大英帝国流儀の伝統的なエディションで、サージェント盤にて聴くことができる他、バーンスタインの独自解釈による録音も、ビーチャムのグーセンス版もこれに基づいています。
シェルヘン盤もCDには1742年版と記されていますが聴く限りではプラウト版(もしくはクリュザンダー版)のようです。
しかしスコアを入手するのもなかなか難しく、今回用いたのは昔大学の図書館で見つけたモーツァルト編曲版でそれを基に管セクションを削除して原典に戻しています。
しかし、譜面上には音符と速度記号があるのみで強弱や表情の指示はほとんどなく、クーパースミス校訂フィッシャー版ピアノスコア(基督教音楽出版1960年刊)を元に表情付けを行いましたがそれでもなお不充分なもので、最後は音形を手掛かりに細かなニュアンスを付けて行く作業でした。

Orchestralのストリングスがロイヤル・フィルハーモニーの弦の音に良く似ていることもあり、キリストの波乱に満ちた生涯を予感させるドラマ性を強調するためダイナミクスとアゴーギグを大きく変化させた凡そバロック離れした演奏で、古楽器演奏に慣れた耳をお持ちの方には強烈すぎるように感じる部分もあろうかと思われますがどうぞお聴き下さい。

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バダルジェフスカ 『乙女の祈り』

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シューベルト 交響曲第8番ロ短調D.759 第3楽章

2楽章しかない(とされている)シューベルトの未完成交響曲。その第3楽章です。

現在20小節のスコアが発見され、出版されております。

スケッチはその先、トリオの中ほどまで残されており、ほぼ蓋然性の高い『交響曲ロ短調D.759』像に迫ることはできます。

しかし、永遠に未完成であることは動かしがたい事実でありそのことがこの曲のロマンを更に高めているのでしょう。

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ショパン ピアノソナタ第2番変ロ短調Op.25~第3楽章『葬送行進曲』

3月も今日でおしまい。そこで行進曲を一曲。

十字架を背負った最後の審判への道行を思わせる主部もさることながら、中間部の天国的な旋律こそがこの楽章の白眉と言えるでしょう。

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